クリエイト・ア・ブック正規販売店/ポッシュシゴーニュ社オーダーベア正規販売店【アーチ】
世界でたった1冊の絵本 クリエイト・ア・ブック正規販売店【アーチ】 ポッシュシゴーニュ社オーダーベア 正規販売店【アーチ】
商品の発送時期について プライバシーポリシー 特定商取引法に基づく表記
クリエイト・ア・ブック
メモリアルベア
ガラスのくつ
プリザーブドフラワー
ご注文・お支払・送料について
お問い合わせ
TOPページへ
クリエイト・ア・ブックについて
恐竜の国での冒険 [子ども向け]
ユニコーンと一緒に恐竜の国へ。
冒険を通じて、さまざまな恐竜について学びます。
【日本語】【英語】 3,675円<税込>
<仕上がりサイズ>
・縦 約21.5cm  ・横 約17.5cm  ・厚み 約1cm  ・全36ページ
・表紙 厚さ約2.5mmのハードカバー製
オンラインでご注文 FAX申込書ダウンロード
※「オンラインでご注文」をクリック時に「セキュリティの警告」などが表示される場合はこちら
主人公の名前
性別
年齢

ニックネーム(呼び名)
住んでいる場所
友達の名前(3名)

プレゼントする人の名前
プレゼントする日(誕生日)
心を込めたメッセージ
 

りょうくん きょうりゅうのくにをいく

あなたにおくる おはなしえほん




ジョーゼフ・フィッタント作
あき よしこ訳
ヴァレリー・ウェブ画

 

みうらりょうさま

これはあなたのために
とくべつにつくられたおはなしのほんです。

やさしいりょうくん
いつまでもそのままでいてね!

200677

パパとママより


りょうくんはさい。
ふとんのなかでねがえりをうってゆっくりと
めをあけました。でも、すぐに めをつぶりました。
「まさか! ユニコーンのはずがない!」
りょうくんはいまみたものが
しんじられなかったのです。
もういちど、おそるおそる めをあけてみました。
そのどうぶつは やっぱりいいました。
「おはようりょうくん
きょうは きみの ねがいごとをきくために
ここに やってきたんだよ」
ユニコーンは ささやきました。
「・・・・・・えーっと、・・・・・・そうだ!
きょうりゅうのこと、もっとしりたいんだけど・・・・・・」
りょうくんは こたえました。
「そんなことなら、まかせといて!
これから、きょうりゅうにくにへ
つれていってあげるよ。よういは いい?
さあ、しっかりつかまって!」
りょうくんをのせた ユニコーンは、
あおぞらに とびたちました。
りょうくんとユニコーンが
ついたのは、うつくしいみずうみのほとりです。
とってもおおきなアパトサウルスが、
「やぁ」とこえをかけてきました。
「ぼくのからだは、バスよりおおきいでしょ。
すきなたべものは、みどりの はっぱなんだ」
りょうくんがなまえをきくと
「ないんだ」
きょうりゅうはかなしそうにこたえました。
「じゃ、なまえをつけてあげる。
ミスター・ビッグってどう?」
「ねえ、みて!
あのやま、ひをふいている!」
りょうくんは、
みずうみのむこうをゆびさしました。
「ああ、あれはかざんだよ。
まわりをみてごらん。
きょうりゅうのくににはかざんぬまや
ジャングルが、あちこちにあるんだよ」
「ほんと、すごくあついね」
りょうくんがいいました。
そこへ、ステゴザウルスがあらわれました。
「みて!せなかのギザギザ!」
りょうくんはさけびました。
「あれはほねのいたでできているんだ。
ステゴザウルはあのギザギザで
じぶんのみをまもったり、
あそこからたいようのねつをとりいれて
からだをあたたかくするのさ」
ユニコーンがおしえてくれました。
りょうくんとユニコーンは、
うすぐらいジャングルへはいっていきました。
かわったかたちのむしや、いろいろなきょうりゅうが
たくさんいました。
あるきまわっていると、とおくから
ビシャビシャとおおきなおとがきこえてきました。
「あんなおおきなおとをたてているのは
だれだろう?」
りょうくん
つきとめたくなりました。
そんなにとおくないところで、
ティエラノサウルスにであいました。
このきょうりゅうははがおおきくて、
がんじょうなうしろあしでたっていました。
ふといしっぽがからだのささえになっています。
「あんなにおおきなおとをたてていたのは、
きみだったの!
ちょっとうるさかったから、
ノイジィーっていうなまえをつけてあげる!」と、
りょうくんはいいました。
「いま こんなことをしているなんて、
たくちゃんだいちゃんえみちゃん
しんじてもらえるかなぁ・・・・・・」
りょうくんは おもいました。
きがつくとユニコーンがないていました。
「どうしたの?」
りょうくんがききました。
「きょうりゅうたちには
なまえをつけてあげたのに、
ぼくにはつけてくれないんだもん」
ユニコーンはしょんぼりしています。
「ごめん、ごめん。
そうだエーリエルなんてどう?」
りょうくんがいうと
「いいね!」
ユニコーンがにっこりわらいました。

とつぜん、ねことおなじくらいのおおきさの
コンプソグネイサスが
りょうくんたちのよこをかけぬけながら
さけびました。
「ぼくについてきて!いいものみせてあげる」
「はやくはしれるから、
ライトニングってよんでもいいかい?」
と、りょうくんはいいながら
エーリエルといっしょにすごいスピードで
ライトニングのあとをおっていきました。

やすみなくどんどんはしっていくと、
ごつごつしたいわがそそりたっていました。
ライトニングががけのうえのすを
みせてくれました。
なかにはテルーダクティルスのこどもが
3びきいました。
「だれのこどもなのかなぁ?」
りょうくんはおもいました。
「わたしだよ」というこえが、そらからきこえて
テルーダクティルスがすがたをあらわしました。
りょうくん
そらをとべるトカゲがいるなんて
おもってもみませんでした。
「デッキーというなまえにきめた!」と、
りょうくんはおもいました。
デッキーがすにおりてきました。
エーリエルがデッキーと
なにかはなしをしています。
エーリエルがりょうくん
「そろそろいえにかえるじかんだよ」と、
いいました。
りょうくん、エーリエルそして
デルーダクティルスはきょうりゅうのくにを
みおろしながら、うつくしいみずうみまで
まいもどってきました。
「なにがあるんだろう?」
きょうりゅうたちがテープやふうせんできしべを
かざりつけています。
「なにがはじまるの?」
りょうくんがきいても、
エーリエルはこたえてくれません。
ちじょうにおりたつと、
ペントセレープスがあいさつにやってきました。
りょうくんがすばやくかぞえると、
ペントセレープスのあたまにはつのが5ほん。
「なまえはペンティーだ!」
りょうくんはきめました。
「わたしといっしょにきてください。
あなたをびっくりさせることがあるんです。」
ペンティーはいいました。
きょうりゅうたちがおおきなケーキを
とりかこんでいます。
「だれのケーキなの?」
りょうくん、きみのだよ!」
きょうりゅうたちがこえをそろえていいました。
エーリエルときょうりゅうたちは、
りょうくん
いえにかえるじかんになったことを
しっていたのです。
だからみんなはりょうくん
じぶんたちのくにですごした
きょうのことをおぼえていてほしくて
パーティをすることにしたのでした。
パーティがおわると
ティエラノサウルスのノイジーがいいました。
りょうくんざんねんだけど
もうおおいたにかえるじかんだよ」
りょうくんはまだかえりたくありません。
でも、たくちゃんや、だいちゃんえみちゃん
しんぱいするし、
みんなにきょうりゅうのくにでのぼうけんを
はなしたくてたまりませんでした。

りょうくんをいえまで
おくってくれたエーリエルが、いいました。
「きみといっしょでぼくもたのしかったよ」
りょうくんのへやに
もらったケーキがひとつと、
ともだちになったきょうりゅうたちの
サインのはいったカードがありました。
「このケーキを
たくちゃんや、だいちゃんや、えみちゃん
いっしょにたべて、
このぼうけんのはなしをするね。
さようなら。エーリエル。
ぼくのねがいをきいてくれて
ほんとうにありがとう」

りょうくん
ユニコーンにあったら おねがいしたいこと
 
 
 
 
 
 
 
 
 

※ご自由に書き込んでいただけるスペースです